お客様の声

K.Nさま(40代・獣医師&心理士)ボディトリートメント&チャクラアクティベーション

【魔法のボディトリートメント】
何が魔法って、二つあると思うんですけどね。

一つは、「自分では気が付いてない奥深くの自分を見つけてくれる魔法」

で、もう一つ。

「そこで見つけた痛みとか悲しみとか、いわゆる負の感情を癒してくれる魔法」

体って私が思うよりずっと雄弁で、YURIAさんのトリートメントを受けると、
自分では見たくない自分を見つけられてしまうことがよくあるんですですよね。

でも、見つけられたことで生じる心の負荷は、YURIAさんが必ず溶かしてくれます。
自分をしっかり見つめて、きちんと溶かして、そうすることで、先に進む道しるべが
見えてくる。

そんな体験が極上でなくてなんでしょう(笑)

ですよね、YURIAさん(^^)

【チャクラ アクティベーション】
どのチャクラにどのエネルギーがあるとか、
セッションを終えた今も実はよく分かってません。

私がこのセッションで感じたのは、
そういう理屈なんかどうでもよくなるほどの『壮大な生命の流れ』でした。
私の命は、決して私だけのものではなく、遠い過去から脈々とつながっている
『一つの流れ』であることを知りました。

自分の命を、一本のラインとして実感したんですよね。
生まれるってすごいことなんだなって、生まれてきてよかったなって、
このセッションを終えた今、私は思います。

【おまけ】
○ゆりあさんについて思うこと
ゆりあさんのセッションに流れているのは、
『愛』そのものだと私は思います。

ゆりあさんに愛されていることだけでなく、
人は皆、多くの人や神に愛されている存在であることを実感できる。

愛されていることを実感することで、
自分が誰かを、何かを愛していることも実感できるんですよね。

愛してますよ、ゆりあさん(*^_^*)

S.Tさま(50代・セラピスト)

アセンションチャクラのワーク、想像以上に素晴らしいものでした。

これまでのチャクラリーディングは何故かいつも各チャクラがなかなか広がらず
セルフイメージで広げたり回したりして整えていましたし、
そういうことにもとても違和感がありました。

でもこのアセンションチャクラのワークでは
各チャクラそれぞれが、もう既に温かい愛で満たされていて、
そのエネルギーがどこまでも広がっていく感覚をリアルに感じ、
間違いなくこれが私のチャクラの波動だ~♪と腑に落ちて
というより、私の身体の反応がそれを物語っていて、
とてもとても嬉しかったです。

例えば

第2チャクラ
これまではあまり注目したいと思えるところではなかったのですが
今回のワークでなんとも心地よい安らぎや温かさを感じ、
この場所で他の存在を癒すことができると感じた。

第4チャクラ
これまでは自分のスペースという感覚があり、ある意味「枠」を感じていたのですが
自分が充分に満たされ、周りにも広がってる深い愛を感じ、
この愛で本当にすべてに愛を広げていけると思った。

第6チャクラ
意識するといつも頭が働いてしまって困っていましたが
その内側か外かもわからないくらい無限に広がるのに頭は何も考えられなくなり、
これからさらに制限なく判断なく受け取れるようになると確信した。

など、

やっと自分の本当のチャクラを確認できたような嬉しさと、
何の意図も操作もなしにそれが制限なく広がっていく感動は言葉になりませんでした。

ゆりあさんが各チャクラごとにマスターから降ろしてくださるメッセージは
自分でなんとなく気付いていたことを強く再確認させてくれるもので
「チャネリング」というものに対するこれまでのイメージに、
深く温かい愛が加わったように思います。

この感激がうまく文字にできないのがとても残念ですが
私は自分のチャクラの状態をこんな風に掴むことができる日をずっと待っていたのでしょうか、
本当に、とても単純に、ただただ嬉しいのです。

まさに「アセンション」ですね。
ここからまた私が進化していくのだろうと自信を持って思える、そんなセッションでした。
ありがとうございました。

C.Yさま(40代・公務員)ドラゴンアウェイク

〜時満ちて、欠片は集い『龍(流)』となる〜

私がこのセッションを一言で表現するとしたら、そんな言葉になります。

オイルトリートメントに通い始めて1年くらい経った頃でしょうか…
ユリアさんから「そろそろ龍を起こしてみない?」と促され、
セッションを受けることにしました。

イメージに現れたのは、深い水の中で静かに時を過ごしている、
落ち着いた青年(壮年かも?)のように感じる青い龍。
「彼」は、おそらく私自身の気の流れが滞っていたのでしょう、
しばらくの間はじっと動かなかったのですが、
いつの頃からか水中をゆったり泳ぐようになりました。

数年間は、これが私の龍なのだと思っていたのですが、
1ヶ月ほど前に突然「彼」とは別の存在を意識するようになりました。

遠くの方から私を見下ろしている、赤くて大きな龍。
眼差しは厳しく、「我が元まで辿り着いてみよ」
と言わんばかりの雰囲気を漂わせています。
まるで、我が子を千尋の谷から突き落とし、
登ってこれるか試している親獅子のような・・・。

何日かかけて少しずつ距離が縮まっていくと、
赤い龍の眼差しも少しずつ和らいでいきました。
眼差しが和らぐとともに色も少しずつ薄くなり、
朱鷺色になりました。

そんなある日、自分自身の疲れた体を
癒やすために岩盤浴をしていた時。
脳裏に浮かんだのは、小さな黒い龍と、
その傍らに寄り添う朱鷺色の龍の姿。
同時に胸が重く苦しくなり、黒い龍の思いらしき「つらい、苦しい・・・」
という感情が溢れてきました。
そんな黒い龍に寄り添う朱鷺色の龍の姿は、
子供をあやす母のよう。

この時、「この龍は、私が存在を否定していた
私の“母性”なのかもしれない」 。
そんな思いがよぎりました。
記憶の彼方に忘れ去っていた幼少時の体験からか、
はたまた他のセラピストさんに
「あなたはこれまでの転生で80〜90%は男に生まれている」
と言わしめた潜在意識の成せる業か(笑)、

母性や女性性に対して拒否感がとても強く、
受け入れられなかったのですが・・・。
数日後には黒い龍は消え、
それからは朱鷺色の龍の眼差しは穏やかに優しく、
静かに佇んでいる風貌になりました。

今まで水の中から出てくることはなかった青い龍は、
この時から初めて水面から顔を出すようになり、
少し離れた場所から「どうしたらいいんだろう」
と戸惑いながら眺めています。

この話をユリアさんにしたところ、
「後から現れた龍も自分の一部だと感じるなら、
統合した方がいい。」とアドバイスされ、
統合のセッションを受けることにしました。

セッションの中では先に青い龍に呼びかけたのですが、
大人の龍だと思っていた「彼」が小さい子どもの姿で現れ、
これから何が始まるのか好奇心一杯、
目をキラキラさせながら見上げています。
そして、その子どもの青い龍を朱鷺色の龍が
抱きかかえるようにして、ひとつの存在になっていきました。

そこに現れたひとつの存在は、白く、
でも光が当たると幾つもの色に変化する、そんな姿。
ユリアさんも、「まだ色が安定していないけど・・・虹色?」と驚いた様子。
虹色の龍になるとは全然想像してなかったそうです。

”光”をイメージさせるこの龍は、まだ名前を教えてくれません。

ですが、見失っていた自分の一部を拾い上げ、
統合して誕生した新たな存在とともに、
制限を取り払った生き方をしていきたい・・・
今はそんな風に思っています。

このセッションを受けたことで、
長い間受け容れることができなかった課題と
向かい合うことができました。
ここで受け容れることができたのは、
最初の龍を起こしてからも何度か受けていた
ユリアさんのセッションを通じて、
内面が変化し、“準備ができた”からだったのではないかと思います。

新たな自分の発見に導いてくれた、このご縁に感謝!

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